LIFE目覚め個人コンサルを受けてくれてる方々から
続々と 好転反応の報告が…


好転反応を理解してないと 自分らしく生きる目覚めを諦めていた
何年も前にお客さまから聞いていた言葉。

わたしの中で 好転反応が伴うことは ある意味 当たり前のこと。

好転反応を乗り越えてこそ 本当の目覚めが始まる


☆ 好転反応とは
好転反応は、症状には個人差がありますが、
エネルギーが動くことにより、
浄化作用が働き、体調に変化が現れたり、体調を崩したり、感情が不安定になるような現状が起きたり、
様々な症状が出たり、起こったりします。


◆ 体調面では・・
・風邪に似た症状（発熱、下痢、寒気、頭痛、鼻水など）
・喉の痛み、乾き
・眠気
・だるさ（倦怠感、無気力）
・むくみ　
など…

ビリビリしびれたり
咳が出たり
オナラがでたり
涙が出たり

内側からエネルギーが出ていきます


◆ 感情面では・・
・イライラする（怒りっぽくなる）
・落ち込む
・悲しくなる（涙が出る）　
など…
ネガティブになる場合があります。


好転反応は、エネルギーの新旧の入れ替わりが
大きい時（変換期）ほど、強く出る場合がありますが、

人生が より良い状態へ向かう時に、
不要な物を浄化する為のプロセス として起きています。

lightなエネルギーが カラダと意識へと 注がれたことにより好転反応が起こります。

カラダ（器）に入っていた重たいエネルギーから
新しい 光のエネルギーが注ぎ込まれ
元々入っていた重たいエネルギーは
注ぎ込まれた光により どんどん器から出ていきます。

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重たいエネルギーが黒い色をしているとして
光がお水なら
黒い液体が入ったグラスに お水を注ぎこむと
黒い液体は だんだんとでていき
あとあと、グラスの中には お水になります。
黒い液体が出ていく過程が好転反応。
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好転反応は一週間以内では収まるのがこれまでのデーターです。

ただ、好転反応とは違う 抵抗による反応もあります。

新しいものを受け容れると言う気持ちと、
新しいものへの恐れや疑いの感情が同時に発生すると、
相対する２つの意識が綱引きを起こすような事になってしまいます。
”受け容れる”と”受け容れない”がロープの先をそれぞれ持ち、
どちらも同じだけの力で引っ張り合っているような状態です。

全く違った方向に同時にエネルギーを注いでいるので、
心や心と密接に絡んでいる肉体に、大きな負担を掛ける事になります。
この場合にも出てくる症状は疲労感が挙げられますが、
浄化による疲労感は休めば治るのに対して、
抵抗により起こっている疲労感は、休んでも中々治りません。

抵抗によって起こっている症状を癒すためには、
抵抗を辞めるか…
腹からの決断が大きなポイントです。
恐れを手放し、受け容れる決意を行う事が必要となります。

わたしとしては
リラックスをいちばんに心がけて
超線という意識で
積極的に 浄化ワークをすること
だと思っています。



このような状態を光の存在オリンは、「スピリチュアル・グロース」（サネヤ・ロウマン著）の中で、「透明になる」という言葉で表現してくれています。それは、私達のエネルギー場にどのようなエネルギーが入ってきても、どのようなエネルギーと出会っても、それに影響されることなく、執着することなく、自分が自分の中心にいてくつろぐことができる、このような状態。
オリンは、「霊的に成長するのに、完全な環境を作ったり、否定的なものをまわりから排除したり、世の中から隠遁したりする必要はありません。この世に存在する様々なエネルギーの中にいて、ハイアーセルフでいることを学ぶために、あなたはここにいるのです。自分とは違った波動をもった人の中にいても、成長し、ハートに愛を見出すことができます」と語ってくれています。（スピリチュアル・グロースより）



(*´∇｀*)♡
あせらず
ゆっくり
リラックスして
今を楽観的に捉えることになれていきましょう♡

深刻にならず
楽観的に♡

自分と自分の中の自分は信頼関係を深めていきますよ♡



All is well.
すべて順調
すべてうまくいく




達磨寺にある稲庭神社と金運神社






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